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2008年3月13日 (木)

古い天文ガイドから

1974年12月号の天文ガイドの読者の天体写真の1ページです。

このページに私が撮影した、いて座、南斗六星の天体写真が載っています。今から34年前の写真です。

データは

1974年7月27日 23h26m~36m アサヒペンタックスSL (55mmF1.8)絞りF2.8 6.5cm屈赤(高橋製) MH6mm 手動ガイド トライX パンドール(21℃)12分 月光V4 撮影地は紀伊山地荒神岳

この撮影地は野迫川村の立里荒神から立里へ向かう林道の途中にある視界の開けるところです。今ではすっかり木立が大きくなって視界は望めません。昔から野迫川村は大好きで、良く星を見に、また、自転車でも走りに行ったものです。もちろん一番最初に野迫川村に訪れたのは自転車での山岳サイクリングでした。

実はこの昔の天文ガイドのこのページに、今スペースシャトルで飛行中の宇宙飛行士の土井隆雄さんの天体写真も載っています。左上のヒアデスとNGC1647です。昔は同じ天文ファンだったのですがね。

エンデバーでの、ご活躍を期待しましょう。

C_2

その南斗六星の拡大写真です。

1974727000_001_3

使用している望遠鏡は高橋TS-65屈赤P型セミアポ鏡筒です。当時、珍しかった極軸望遠鏡が搭載された最初の望遠鏡で、熱心な天文ファンに愛用者が多かったです。宇宙飛行士の土井さんも愛用されていたようです。

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