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2010年8月

2010年8月29日 (日)

8/28の木星

一週間前にアマチュア天文家が木星への小天体衝突と思われる発光現象を捉えています。こんなことは宝くじに当たるより稀な事で普通では遭遇しないでしょう。 それにもし仮に遭遇しても、すぐに撮影態勢に入ることはなかなか難しいことですね。

2010年8月28日 23時20分 ミューロン250 Or9mm EOS50D 1/8秒露出

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2010年8月28日 23時33分 衛星はイオ

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2010年8月29日 1時12分

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時間と共にシーイングが良くなってくることが分かりますが1時過ぎには撤収しました。明け方には相当よくなりそうな感じでした。

お決まりで、月面も。 シーイングは変化が激しく良い時と悪い時が交互に訪れます。 シーイングがよくなると、小クレーターと細溝がおもしろいように浮かび上がります。 もう少し良い像を得るために新しいアイピースが欲しくなりますね。

ミューロン250 Or18mmで拡大

ジャンサンと火口の溝

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神酒の海

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こちらはコーシーの平行線。
コーシークレーターの上は断層で下は溝になっていることが分かります。

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ポシドニオスの東側には多くの細溝が見られます。

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2010年8月25日 (水)

お便りが

オーストリア、ザルッブルグから絵葉書が届きました。

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2010年8月23日 (月)

8/23の木星

このところ少しだけですが夏の安定した空になってきました。

2010年8月23日 0時01分 1/8秒露出 
EOS50D ミューロン250 OR9mm 約80コマを処理

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低空でシーイングがイマイチですが月面も。

シルサリス谷。

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シッカルト、シラー、台地状のワンゲルチン。

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2010年8月22日 (日)

胎内星まつり

ずっと昔から一度は行って見たいと思っていた新潟県、胎内星まつりに行って来ました。

土曜日の朝から車を走らせ、ついでに新潟県の星見の場所をロケハンしました。

そのロケハンの一つ、魚沼スカイラインです。 越後の塩沢石打から六日町のスキー場を走るスカイラインです。 スキー場の山頂を走るのでそれなりの広場とか展望台が点在します。高速のインターからも近くて便利そうです。 写真はスカイライン北側の六日町展望台、標高720mからの景色。

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もう一つのロケハン場所。 越後山脈の浅草岳の北側にあるネズモチ平です。 浅草岳は新潟、福島県の県境にそびえる1585mの山で、その北側山麓に登山者用の駐車場になっているのがネズモチ平です。 視界は東から南に山があるので東から南側はよくありませんがそれ以外は概ね良好です。 空の暗さはたぶん第一級です。 写真はその駐車場です。 登山者の車が深夜から早朝にかけて、たぶん上がって来ると思われますが駐車場が広いのでさほど影響は無いように思われます。

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このネズモチ平には近日中に一度、行って見たいと思います。 綺麗な星空が期待できそうです。

で、胎内星まつりの会場へ。 到着は16時ごろになってしまいました。 天文ファンの熱気と残暑の熱気でムンムンの会場です。 

高橋のブース。 ミューロンとイプシロンにオートフォーカスが装備されています。

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CONTACTの30cm双眼反射望遠鏡。 動きは大変スムーズです。 月を何度も見ましたが大変綺麗でした。

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マニアックな超小型赤道儀。

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K光器のS田さん。

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ビクセンのニューモデル。

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SHOWAの看板モデル。

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自作機の数々。

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久しぶりに、私が天文ファンであることを実感した時間でした。

2010年8月15日 (日)

8/15の木星

お盆休みも今日で終わりです。

お盆休みの後半は星見にと休みを空けていたのですが不安定な天気が続きサッパリダメでした。 休みの最終日ぐらいはと木星に望遠鏡を向けてみました。相変わらず不安定な天気でシーイングは良くありません。

2010年8月15日 4時03分 ミューロン250 ニコンOr9mm 
EOS50D 1/8秒露出 約100枚の画像を処理

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2010年8月13日 (金)

ペルセ群

ペルセウス座流星群が12日から13日にかけてピークを迎えました。

台風一過で晴れ間が覗いてくれると思って出掛けてみることにしましたが、思うように晴れてくれません。時おり晴れると思ったらすぐに雲が広がる空模様で、晴れ間が広がったのは明け方の3時ごろからです。ペルセ群はあまり活発ではなかったように思ったのは薄雲のせいでしょうかね。

写真は明け方近くの観望場所、何組かのグループとニンジャ、オライオンのドブ。私は双眼鏡とカメラのみのお手軽観望。

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かろうじて流れ星が写りました。小さくて見えないかもしれません。
2010年8月13日 3時49分 120秒露出 EOS50D 12mm F5

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使用したレンズはEF-S10-22mm F3.5-4.5USM ですが周辺までシャープなことが分かります。

場所は前日光高原の駐車場です。 国道122号線で足尾から県道15号で粕尾峠を越えて前日光牧場への道に入り最初に出てくる駐車場です。
この場所はネットで調べて昨年一度下見をして今回初めて来たのですが、やはり夜に来ると昼間の下見をしたときとはイメージが違いました。もっと視界が良いと思っていました。でも空はいつも見ている秩父、妙義山よりかは状態は良いようです。

ここの標高は1200mほど、ここから南へすぐのところに前日光牧場があり、ここから日光の男体山が良く見えます。熊谷から80キロほどありあまり近くは無いのですがそれなりの空が望めそうです。

2010年8月12日 (木)

原村星まつり

今日12日に早くも埼玉へ戻ってきました。早い目に戻ってきたので高速の渋滞も全くありませんでした。

先日の原村での星まつりの様子です。

当日の天候は時おり霧雨が降るような天気だったのですが、晴れ間もすぐに現れ天頂には濃いはくちょう座の天の川が見れました。晴れ間が覗くとシーイングも良く木星もシャープな像を見せてくれました。

関西ではおなじみのユーハン工業の15cmアポ。

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石川県のO氏の33cmのスマートな鏡筒。

この鏡筒は、13年ほど前にもココ原村で見せてもらったことがあります。

鏡面は十数年間そのままのメッキですが、またまだ良く見えていました。やっぱり手入れ次第なんでしょうね。

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自作の赤道儀に同架した大型鏡筒。お話は伺わなかったのですが常連さんのようですね。

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ほんの一時間ほど寄り道しただけで、それも夜間に覗いただけなんで自作機をゆっくり見ることが出来ませんでした。今度は一日かけてゆっくり参加してみたい物です。

2010年8月 7日 (土)

お盆休み

金曜日に仕事を終えて、今日から9日間のお盆休みです。

奈良へ帰る途中、中央高速の諏訪南を一度途中下車して八ヶ岳原村の「星まつり」の会場を覗いてきました。

「星まつり」を見に来るのは十数年ぶりの事です。

会場の雰囲気は昔と変わりませんね。昔はスタースプリッターの軍団が居たのですが、今はニンジャでしょうか。でも趣向を凝らした自作機が多く見受けられるのは星まつりならではのものですね。関西ではおなじみのユーハンの15cmアポ、石川県から参加されていた黄色い33cmF7.4の電動ドブなどシャープな木星を見せてくれます。

会場に居たのは一時間ほどで、また中央高速諏訪南から奈良へ向けて車を走らせることに。

写真はまた後日にアップします。デジカメのUSBコードを埼玉に置いてきてしまいました。二重生活は不便ですね。奈良で望遠鏡を覗こうにもアイピースが無いとか、自転車に乗ろうとしてもペダルが無いとか、不便なことばかりです。

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