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2010年9月

2010年9月26日 (日)

今年の彼岸花は

やっと秋、本番ですね。

なかなか咲かなかった彼岸花も満開です。

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9/25のハートレー彗星

103P/ハートレー第2周期彗星が接近しています。

この日は台風一過の影響か、熊谷の街中でも透明度が良くて、まるで真冬の星空みたいに綺麗に見えました。でも、まだ彗星は暗いのか70mm双眼鏡で確認して見ましたが全く分かりません。
赤道儀の目盛環導入でとりあえず撮影して、かろうじて確認できるほどの彗星像です。来週くらいには月明かりの無い星空で綺麗に見えるかもしれませんね。

2010年9月25日 20時03分
EOS50D ペンタ100SDUF 400mmF4 15秒露出

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2010年9月22日 (水)

9/21の木星

衝を迎えて観測好期に入った木星です。

2010年9月21日
22時10分 1/13秒露出
ミューロン250 Or9mm EOS50D

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22時54分 1/13秒露出
ミューロン250 Or9mm EOS50D

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23時29分 1/13秒露出
ミューロン250 Or9mm  EOS50D

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2010年9月18日 (土)

三連休ですが

三連休は奈良へ帰る予定だったのですが仕事が入って帰れなくなりました。

今日は空いているので少しだけ走りに行くことに。熊谷でもようやく涼しくなってサイクリング日和です。

児玉から間瀬湖、間瀬峠、陣見山ビューラインをラレーカールトンで走ります。前回走ったときはラレーを入手してすぐの頃で高いギャー比で峠への上りで苦労したり、効かないサイドプルブレーキに悪戦苦闘したりしましたが、今回はラレーの走りに慣れてしまったのか、スムーズに走ることが出来ました。

相変わらず釣り船が行儀良く並んでいる間瀬湖。

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間瀬峠から陣見山ビューラインで長瀞の景色を楽しみながらスカイラインを走るのですが、いつものランドナーとは違った景色の流れを味わえます。ハイペースの走りはロードレーサーならではのものですね。

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2010年9月12日 (日)

久しぶりに走る

一ヶ月以上も走っていませんでした。

まだまだ蒸し暑く、走っていて快適でない。

おまけに小雨、かえって蒸し暑くなる。

公園の景色は、なんとなく涼しげだけど。

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2010年9月11日 (土)

9/10の木星-2

撮影した中から良像だけを選び出して、良像18枚をレジスタックスにかけて再処理したのがこの写真です。 撮影時刻が違うので比較にはなりませんが少ない画像でも結構良く見えます。

2010年9月10日 22時39分 1/8秒露出

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9/10の木星

眼視では瞬間的にシーイングが良くなるのですが撮影してみるとイマイチです。

2010年9月10日 23時16分
ミューロン250 EOS50D Or9mm 1/13秒露出

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2010年9月 5日 (日)

越後山脈の浅草岳ネズモチ平へ

先日、胎内星まつりの時に下見をしてきた越後山脈の浅草岳登山口ネズモチ平へ行って来ました。 関越自動車道を利用して熊谷から200キロの道のりを約3時間で行くことが出来ました。

今回、機材はペンタ100SDUFとST-4のガイドシステム、ミューロン250のセットです。100Vを使えるようにしてパソコンも用意。カメラの電源も100Vから供給して一晩中稼動できました。

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夕暮れ時から薄雲が多くて、また浅草岳の山頂は厚い雲に覆われていたのですが、20時過ぎには快晴になりました。 

南から東方向は山並みで15度から20度くらいは視界が妨げられますが、それ以外は概ね良好です。
空の暗さはなんとなく明るいような気がしましたが、天頂付近の天の川の濃度は半端ではないくらいに濃いです。たぶん本当は相当暗いのでしょう。 わし座からはくちょう座、カシオペア、ペルセと濃い天の川が流れます。 はくちょう座からカシオペア座の間の目立たないケフェウス、トカゲ座の天の川がめちゃくちゃ濃いです。

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いて座からペルセウス座の天の川。 
レンズEF-S 10-22mmF3.5-4.5USM を使用。
上から22mm3分露出 、中 10mm3分露出、下 10mm5分露出 絞りはF6.3
このEOSのレンズ周辺部までシャープです。

北アメリカ星雲 
EOS50D ニコンED180mmF2.8 絞りF4 5分露出

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網状星雲
EOS50D ニコンED180mmF2.8 絞りF4 5分露出

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52番星の網状星雲
EOS50D ペンタックス100SDUF 400mmF4 5分露出

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アンドロメダ星雲
EOS50D ペンタックス100SDUF 400mmF4 5分露出

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私の機材。撮影用のペンタックス100SDUFとガイド鏡の高橋65mmP型セミアポ鏡筒。

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ミューロン250 
透明度は抜群で綺麗な星空を見ることが出来ましたが惑星、月面はシーイングが悪く全くダメでした。

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私以外に2名の方が天体写真を撮っておられましたが、登山客は皆無です。

駐車場の様子

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見えている小屋はトイレです。電気は来ていないようで外灯なんかもありません。

今回、始めて来たのですが大いに気に入りました。またここで星を見ることにします。

2010年9月 4日 (土)

月面、惑星の撮影方法

私の月面、惑星の撮影方法ですが、私が撮影を始めた高校生の頃から基本的なことはほとんど変わっていません。 高校生の頃やっていたコリメート撮影では虫眼鏡で作った小望遠鏡をアイピースに当ててピントを合わしました。今ではアダプターに高橋5x25mのファインダーを取り付けて合わしていますがやっていることは同じです。リレーレンズでの拡大撮影ではいまだに骨董品の高橋NCAを愛用しています。これも昔、撮影したのと同じです。 変わったことはフイルムに替わってデジタルになったこととモニターで撮影する画像が確認できるようになったことくらいでしょうか。

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愛用の高橋NCAアダプター。ツァイスサイズの24.5mm径のアイピースしか使用できませんが、なんと言っても頑丈でシンプルです。 また、パイプの組み合わせと追加で拡大率を変更できます。 
ボーグのアダプターもあるのですが、自由な組み合わせが出来る反面、組み合わせが複雑になるのと、重い機材をつけると2インチスリーブからの落下の心配があります。 高橋の2インチスリーブは溝が深くて全く落下の心配はありません。 暗闇では安全で確実な物が一番いいです。

愛用している拡大用アイピースも骨董品のペンタックスSMC Or12mmとニコン0r9mmです。発売当時は一個、一万円少しで買えたのですが、今となっては貴重品でしょうか。

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カメラは昔はニコンクールピクス995、クールピクスP5100を使用していましたが今はEOS50Dで撮影しています。 一眼レフの画像はコンパクトデジカメとは格段に差が出ますね。 

EOS50Dでの撮影ですが、ライブビューが使えます。 モニターに撮影する画像を見ながら撮影できるので便利で、ピント確認もライブビューで行います。 ただ、ライブビューの拡大モニター、パソコンモニターもシーイングがよくないとユラユラした画像しか見ることが出来なくて良く分かりません。 撮影はライブビューにするとミラーアップされミラーのショックがなくなり、そのまま連続撮影をします。シャッターは機械式に動きますが大きな振動は出ないようです。

ピント調整はミューロンの副鏡の電動フォーカスで。フォーカススピードのロウ、ハイの切り替えとボリューム調整が出来ます。

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ミューロンは15年ほど使用していますが、ノントラブルです。
副鏡移動なのでミラーシフトも皆無で、高倍率でも星像の移動はありません。

画像処理はパソコンそのものがあまり得意ではないので、いつも適当にレジスタックスv3とフォトショップで処理しているだけです。

でも、月面、惑星は双眼装置で眼視で眺めているのが一番おもしろいです。今夜も眺めてみることにします。 

2010年9月 1日 (水)

9/1の木星

沖縄地方を台風が通過している割にはシーイングが良かったです。 熊谷は深夜でも暑くて太平洋高気圧の勢力が大きいのでしょう。

2010年9月1日 2時04分 ミューロン250 Or9mm 1/8秒露出 衛星はエウロパ

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月面もシーイングが良いおかげでよく見えます。ちょうどトリスネッカー谷が日没を迎えており鮮明に見ることが出来ます。 

写真は少し露出不足と荒い処理になりました。ミューロン250 Or18mm

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プトレマイオス。六角形のクレーターとその周辺の構造線がおもしろい。

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アペニン山脈とアルキメデス

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アルプス山脈と雨の海

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