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2013年7月28日 (日)

やっと決めた

861_4

ついに決めました。

2011年12月の東京モーターショーで実物を見た時は、観客の多さに圧倒されてそれほど感動はしませんでしたが、ただスバルのブースで重心の低い精巧で美しいエンジンを見てこれはただ者ではないと思いました。

2012年春に発売、スバル、トヨタの販売店で見て試乗を繰り返しやっぱりスポーツカーはいいものだと感動。ちょうど単身赴任で埼玉勤務だったのも幸運でスバルの拠点、太田工場は隣町でよく太田の販売店まで行きお話を聞くことが出来ました。また偶然にもオメガ4541を引き取ってくれた方もスバルの関係者です。

若い頃、6気筒1Gを積んでFR駆動のセリカXX、FFになってしまったけどデザインが抜群の流面形セリカ2000GT、と乗り回していた頃を懐かしく思い出します。60歳を迎える頃になってまた車を楽しむことに浸りたくなりました。ただ昔の86ファンではありません。ヤマハの4A-Gを積んだレビン、トレノには憧れましたが、昔の86は所詮カローラですから。
今度の86は名前は86ですが、中身は水平対向エンジンを積んだFR駆動。どこかトヨタS800のレイアウトを受け継ぐ構造。スタイリングはトヨタ2000GTを思わせるようなフォルム。何処から見ても86と言う名を越えています。

2000CC、馬力は200馬力、それほどのビックパワーでもなく、まして4WDでもないしターボでもなくシンプルなFR駆動のこの車、外観もオリジナルならシンプル。内装もいたって控えめ目、豪華さは全くありません。これぞ待ち望んでいたGTカー。たぶんトヨタの宣伝にだまされているのかも知れないけれど、峠を走るシーンのテレビを見せ付けられて完全にはまってしまっています。

事実上2名しか乗車できない2ドアクーペ。日常の足としてはやや不便な面がありますが、そこは趣味性の高い車ですから少しガマンです。でも後席を倒せば望遠鏡も乗せられそうだし、自転車も少し分解してやれば搭載出来そう。この冬に出現するアイソン彗星は86に望遠鏡を積んで峠道をカッ飛ばしそうです。

秋には納車、はやる気持ちを少し抑えて、これからも安全運転に心がけることにしましょう

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