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2015年4月 4日 (土)

ホンダS660試乗

ホンダS660に試乗して来ました。

Photo


ミッドシップレイアウトのオープンカー。

軽量化のためにあえて電動のルーフにせずに簡素なキャンバストップを採用。

切り立ったリャーウインドの後ろにはミッドシップマウントされたエンジン。

エンジンフードはフェラーリを思わせるようなシルエット。

フロントタイヤは165/55R15、リャーは195/45R16と異径のサイズで、

タイヤはアドバン ネオバを採用しレーシングカーかと思わせるようなタイヤ選択。

Photo_2

大昔にフィアットX1/9とかポルシェ914に憧れた頃があって、ミッドシップ、タルガトップのスポーツカーは車好きにはたまらない存在です。
それが国産スポーツカーで経済的な軽四。それもスポーツカーを得意とするホンダが作ったミッドシップオープンカー。
ホンダビートには興味があったけれど、今となっては程度のいい車はなかなか手に入らない事だし。

実は2~3日前からホンダ販売店をうろうろしていて、まだナンバープレートのついていないホンダS660を発見して、試乗はいつからですかと問いただしました。
その次の日もまだナンバープレートが付かない状態で、オプションの取り付けなどを行っていて、可動式リャースポイラーの取付作業を拝見しました。

で、待ちに待った試乗をしてきました。

ルーフはクローズドの状態で乗りました。車高が低くて乗り込むのはトヨタ86以上に乗りにくい車です。ドアの閉まる音は高級車みたいな音がし、ドアを閉めた時の剛性はかなりあるのでしょう。
軽四ですから室内は狭いのは当たり前で、それがバケットシートとともにタイトな雰囲気をより強調します。

走り出すと意外なほどにスムーズ、静か、レーシーなタイヤを履いている割には静かなロードノイズです。
ハンドリングも軽四と思えないくら良く、適度に重い。
ミッションはCVTのオートマだったのですが、クイックなシフトができます。マニュアルミッションなら楽しそうです。
エンジン音を背中で感じて、コナーでのアクセルオンで駆動力をお尻で感じるミッドシップですね。

自動車という道具ではなくて、ホンダが作る四輪オートバイなんです。
自動車だと思うと不便さがいっぱいあって所有することに不満が出るのですが、快適で雨の日でも走れるオートバイだと思うとこんな快適な車はありません。私的には峠へ行くための相棒で、自転車と同じ感覚かもしれません。

絶対に買いませんが、しばらくはホンダS660から目が離せないことになりそうです。

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