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2017年11月 3日 (金)

通行止めの芋ヶ峠を行きます

先の台風で奈良県の道路はいたるところで通行止めになっています。

自転車でのホームコースとも言える飛鳥の芋ヶ峠も例外ではなく、酷い有様のようです。

飛鳥川の源流にある峠道、何年かに一度は台風の被害で通行止めになる芋ヶ峠道ですが、

今回の被害の程度は半端ではないようです。

稲淵、柏森の被害の程度は山側の土砂が少し流れた程度で、すぐに復旧されましたが、

柏森から先は未知の世界です。

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峠への道は土砂が流れているところ、道自体が川になっている所とかありますが、通行できないところは無く何とか無事なようです。

少し荒れた路面で、物静かな道で何となく雰囲気のいいような所もあって、これもありかなと言ったところです。

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飛鳥川は倒木が多くてかなり悲惨で、相変わらず水量も多いです。

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上流になるにつれ、川がどこか分からなくなるくらいに崩れています。

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峠そのものは、いつもの静かなたたずまいでの峠でした。

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吉野側の道は道幅が広いこともあって、倒木、落石が目立ちます。

落石に注意を払いながら下っていくと突然現れました。

大崩落現場です。

崩れて残っている道は1メーターほどで自転車ならかろうじて通れてましたが、車は通行出来ません。

この先、いつ残っている道が完全に無くなるか分かりません。

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近くの小さな谷も悲惨です。

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千股の河川公園は無事のようです。

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吉野川まで下りてきましたが相変わらず水量が多くてよどんだ川のままです。

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こちらは昨日行った、西吉野 丹生川の黒淵ダム。こんなに水量は見たことが無いです。

国道168号十津川街道も五條生子で通行止めになっています。

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その下流にかかる吊り橋ですが、悲惨な様子です。

たぶんダムの放流で水量が異常に多くなり吊り橋の橋桁近くまで水面が上がったのでしょう。

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平成9年に改修工事がされているのでさほど古い吊り橋ではないのですが、もう渡ることは出ません。

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大好きな大和路、悲惨な様子ですが、

現実ですから目をそむけずに走りましょう。

そして、早い復旧を期待しましょう。

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