天文

2020年7月31日 (金)

ネオワイズはおしまい

もう、ネオワイズ彗星はおしまいにしょう。

梅雨が明けたので最後の機会かなと思って、

高野山まで出かけましたが、結果はさんざんでした。

きれいな日没が見れたので良しとしましょうか。

P7310071

西側の空の展望が抜群の場所。

双眼鏡ではかみのけ座のところにある淡い彗星を捉えることが出来ましたが、撮影は雲が多くてダメでした。

天文を廃業した身なので機材もないので、いざ撮影しょうと思うと結構大変です。

これからは、ぼんやりと眺める程度で楽しむことにしましょう。

P7310080

 

 

2020年7月30日 (木)

いつになったら晴れるの

まだ梅雨が明けません。

いつになったら晴れるのでしょうか。

今月、自転車に乗ったのは3度ほどで距離も100キロも走っていません。

もちろん話題のネオワイズ彗星も1度ぼんやりと見ただけに終わっています。

 

明日の20時でのネオワイズ彗星の予想位置です。

07312000

ピークから半月以上経っていますし光度も落ちて4等星くらいでしょうか。

月明かりの影響でかなり見にくくなっていまが、高度は20時で36度とかなり高くて、

22時でも13度とかなり長い時間見ることが出来ます。

 

何とか明日には見ておきたいものですが、気になるのは天気で、こんなに長い梅雨は初めて。

 

追記

今日、自宅で20時から21時ごろにかけて雲間に双眼鏡で見ることが出来ました。

かみのけ座の右手にかなり暗くってぼんやりした星雲状に見えました。

きれいな姿を一度も見ることが出来なくって残念です。

 

2020年7月23日 (木)

ネオワイズ彗星-3

先日撮影したネオワイズ彗星の画像を何とか見れるように加工しました。

雲の中のネオワイズ彗星ですから分かり難いのですが。

7月21日 20時00分  (画面左下)

EOSkiss8i Aiニッコール50ミリF1.4→F2.0 露出0.6秒 ISO800

Img_7500

7月21日 20時21分 

EOSkiss8i Aiニッコール105ミリF1.8→F2.8 露出0.6秒 ISO800

Img_7507

来週も奈良県は雨の日が続くようで、いつになったら梅雨があけるのでしょうか。

今週末ごろから月明かりの影響が出て、彗星のような淡い星を見るのには不適なので、

ますます見にくくなります。

 

 

 

2020年7月22日 (水)

ネオワイズ彗星-2

いろいろなサイトでネオワイズ彗星の画像が上がっているのですが、

奈良大阪からは天気が悪くてほとんど見ることが出来ていないようです。

昨日、五條市のフルーツロードから辛うじて確認することが出来ましたが、

撮影はほとんど無理でした。

1995年の百武、1996年のヘールボップ以来の大型彗星だったのですが、

接近中の雄大な尾を引いた姿が見れなかったのは何とも残念です。

今週末ぐらいからは月明かりの影響が出ますし、彗星の光度も落ちてきます。

一度でも見れたので良しとしましょう。

 

中央が金剛山系の山、山の上に辛うじて見ることが出来ました。

P7210010b

 

 

2020年7月17日 (金)

ネオワイズ彗星

ネオワイズ彗星が接近していて、各地で観測されていますが、

奈良県では晴れ間が全くなくって見ることができません。

 

7月18日(土)20時00分ごろなら北西の方向で高度16度にあり、

21時00分で北西から北北西へ、高度9度で2等星程でしょうか。尾はかなり長いようです。

見てみたいものですが、奈良県の天気予報ではかなり難しそうです。

Neo202071820h00ma

20日が新月で、23日には西の空に三日月が上がってきます。

彗星の高度は徐々に上がっていき、25日ごろには20時で彗星の高度は30度と高くなってきます。

ただ月も大きくなってきますので月明かりが気になるところです。

なるべく来週の前半には見ておきたいものです。

 

ところで、昨日のNHKのBSプレミアムでコズミックフロント「星空の冒険者たち」を

放送していました。

いろいろなアマチュア天文家の話と日本の天体望遠鏡メーカー高橋製作所の話です。

世界中の天文家から愛されている高橋製作所の天体望遠鏡。

望遠鏡メーカーの職人芸的な生産工程の話でした。

 

初代の高橋の天体望遠鏡は昭和42年発売のもので、天体望遠鏡といえば子供の玩具的なものでしたが、

高橋は天文愛好家から本当に観測機材として愛されるものでした。

私が高1の時に買った、TS式65ミリ屈折赤道儀です。

Img_20200717_0001

小さい望遠鏡ですが、堂々とした風格のものです。

私もこの65ミリで、スケッチをしたり写真を撮影したものです。

それから65ミリP型、EM-10とMT-130反射、EM-200とMT-160反射

セミアポの90ミリ屈折、そしてミューロン250と長く愛用してきました。

天文は廃業しましたが、どれも本当にいい観測撮影機材でした。

 

おまけ。

高橋製作所はもとは鋳物工場で、天文好きの兄弟が起こした望遠鏡メーカーなんです。

板橋に工場があったのですが、その後、埼玉の寄居町に大きな工場を作りました。

寄居町には荒川が流れていて、秩父への入り口みたいなところです。

長瀞までひとっ走りで行けます。

Dscn5011a

 

 

2019年10月 3日 (木)

懐かしのドブソニアン

写真を引っ張り出してきました。

私が2012年まで愛用していた、懐かしのドブソニアン望遠鏡です。

私のはアメリカ製の自作キットを日本国内でお店の工房長さんが組み上げてくれたものです。

マニアックな、なかなか立派な風格の望遠鏡ですが、

やっぱり、今の私では、こんな望遠鏡を運用する体力はありません。

でも、いいですね。

モニターで見るデジタル画像ではなくって、自分の目で深宇宙をまじかに見れるんですから。

Dscn3173

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なんか最近は高感度カメラでリアルタイムで天体を撮影してモニターで星を見るみたいですが、

何が面白いのでしょうね。

自分の目で直に真の姿を見るのが面白いと思うのですが。

時代が変わってしまったのでしょうか。

 

2019年10月 1日 (火)

丹波で栗拾い

兵庫県丹波の栗園で栗拾いをしてきました。

この栗園の主は、2年前に父親から実家の栗園を引き継ぎ、

それまで勤めていた仕事を早期退職して栗園の運営を始めました。

 

この栗園は収穫体験が出来る栗園です。

実際にイガがついたままの栗を拾い集め、イガを剥く機械に投入しイガを剥き、

目視で綺麗な栗と虫食いなどの不良品を選別して製品にします。

お持ち帰りは、その中から欲しい分だけ買い取るシステムです。

収穫の手伝いをしているので、その分だけお値段もお安くなります。

で、収穫です。

Dscn6245

美味しそうな栗がいっぱいなっています。

地面に落ちている分だけ拾います。

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台車に拾い集めます。

Dscn6221

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イガ剥き機に掛けてイガを剥きます。

機械操作は慣れないと危ないのでやってもらいました。

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イガが剥けて綺麗な栗がたくさん収穫できました。

Dscn6264

嫁さんは栗拾いに夢中。

私が栗拾いに来た本当の目的はこの小屋の中にあります。

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栗園の主さんは有名な天文家で、また、ドブソニアン天体望遠鏡の自作でも大変有名な方です。

右側の小屋には自作の55センチの反射式のドブソニアン望遠鏡、

左側の小屋には赤道儀に載った20センチの屈折望遠鏡があります。

この左側の小屋はラン・オブ・シェッド式の望遠鏡格納小屋で、

小屋全体がレールによって移動し、望遠鏡がすっぽりと外に出る構造です。

栗園の主は、この天文台の天文台長でもあるんです。

で、見せてもらいます。

Dscn6292

口径55センチ、口径比はF4.5と無理のない設計です。

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これが本当に自作かと思うほどに完成度が高くて素晴らしいものです。

本場、アメリカの完成品のドブソニアンと比べても引けを取らないどころかその上を行っています。

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私は、アメリカ製の自作キットを工房長さんが日本国内で組み立てたものを所有していましたが、

それと比べても完成度は半端なく高くて、とても素晴らしいものです。

それに電動化されていて、iPadで追尾から導入まで出来るそうです。

 

こちらは、ラン・オブ・シェッドに格納された20センチ屈折赤道儀。

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こちらは、作業小屋に保管されている、

「大江山で星を観る会」でおなじみのユラクーデー望遠鏡です。

コンパクトな望遠鏡で、接眼部が不動なクーデー式望遠鏡。20センチF4です。

Dscn6311

で、栗拾いは、

約100キロくらいの栗を収穫して、その中から綺麗で美味しそうなものを、

バケツ一杯にしてお持ち帰りです。

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栗拾い、収穫体験、天文台見学と愉しい一日でした。

帰り道、日帰り温泉で汗を流して、甘味処で丹波栗のおいしいモンブランを頂きます。

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天文は廃業しましたが、やっぱり天文ファンで、

丹波路を味わう至福の時間でした。

 

2018年8月 4日 (土)

火星最接近

この31日に最接近した火星。

視直径は24.3秒

結構大きく見えているのですが、

火星本体には砂嵐が吹きまくってるようで模様をきれいに見ることが出来ません。

カメラを付けることなく終わりそうです。

Dscn9863

ぼちぼちこの望遠鏡も手放します。

興味ある方はどうぞ。

詳しくは「こちら」

       望遠鏡売却のページは閉鎖し、リンクは外してあります。

2018年6月 9日 (土)

愛機を手放す

長年連れ添った愛機を手放しました。

休業中だった天文ですが、ここに来て本当に廃業しようと思っています。

ずいぶん前にオメガ4541を手放して、

今度は、ミューロン250を手放しました。

1996年に購入した、惑星、月面観測用の口径25cm焦点距離3000mmの望遠鏡です。

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今度の新しいミューロンの御主人さまは天文学者さんで、

私の所に居るより幸せかもしれません。

今年の火星接近には活躍してくれそうです。

   手放す予定の機材は「こちら」に紹介しています。興味ある方はご覧ください。

        望遠鏡売却のページは閉鎖し、リンクは外してあります。

2018年3月26日 (月)

いい天気なので

いい天気なので久しぶりに望遠鏡を庭に出しました。

Dscn8071

久しぶりなので骨とう品のオートガイダーもセットして。

一通りの動作確認をして月面撮影をしてみました。まだまだ使えそう。

Img_16352

MT-160反射鏡筒 コレクター使用 f1330mm F8.3

EOS50D 感度800 1/400秒露出 約90枚をレジスタックス処理

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